2006年9月のアーカイブ

JBP046 2006年レギュラーシーズン、ナ・リーグの熾烈な争い

2006年9月28日 木曜日

Listen to this podcast - Vol. 44
JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 46

By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2006-09-27)

  • 第13回「イーストコースト・ベースボール・フリークス」(前半)
  • ア・リーグのプレーオフ出場チームが全て決定!一方で、ナ・リーグはメッツ以外どこも決まっていないという熾烈な争いが現在も継続中。
  • デトロイト・タイガース、19年ぶりにプレーオフ進出。わずか3年前には119敗したチームが…。
  • アストロズとフィリーズもすごい勢いですね。一方のカージナルスは泥沼の7連敗。プレーオフ進出を逃す可能性も…。ドジャーズもヤバい?
  • パドレスのトレバー・ホフマン、メジャー新記録となる通産479セーブを達成!
  • バリー・ボンズ、早ければ来週にも来期契約について球団と話し合いを行うとLAタイムズ紙。彼の獲得にはマリナーズやタイガース、ヤンキースも興味を示しているという噂が。
  • 各部門の成績上位者紹介。いよいよシーズンも残すところ僅か。ジョー・モウアー、ライアン・ハワード、ヨハン・サンタナといった選手たちの記録をチェック。
  • エリチャベさん、赤い靴下は今日も行く のferrisさんからのコメントやメールの紹介。ありがとうございます!
  • FA情報に関する凄いリストを発見です。MLB.Liberties 出張所さんのFAなシート。要チェック!
  • 今日の音楽:イギリスのバンドDRUGMULEで、Better Day (Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
  • JBP046.mp3

編集後記:なんでだろう…

2006年9月27日 水曜日

今日のタンバベイ戦はなんとか勝利したようですね。ただ、今年のレッドソックスは順位や勝率といった数字以上に、ファンに様々なフラストレーションを与えてきたような気もします。選手の怪我やトレードなど、今シーズン全体を通してみると、やはり何かが足りなかったのでは…。明日の収録では、後半の特集で「今シーズンのレッドソックスは、いったい何が問題だったのか」というテーマで色々と話していく予定です。

全てが結果論になってしまうのですが、それでも今シーズンの問題点を2人で考えてみたいと思います。収録の直前になってしまったのですが、もし今シーズンのレッドソックスのパフォーマンスに関する御意見などがありましたら、ぜひコメントをお待ちしています。ウェブサイトにコメントを残してもらっても、メールで意見を送っていただいても、どちらでも大歓迎です。また、レッドソックス・ファン以外の方でも、好調なパフォーマンスを見せた他のチームに関するコメント等があれば、ぜひお聞かせくださいね。

Written by Hirofumi Nakano

JBP045 特集:2006年シーズン終了後FAになる選手達

2006年9月24日 日曜日

Listen to this podcast - Vol. 45
JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 45

By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2006-09-20)

  • 第12回「イーストコースト・ベースボール・フリークス」(後半)
  • 特集:2006年シーズン終了後FAになる選手達
  • 先発投手:マーク・モルダー、アンディ・ペティット、ジェイソン・シュミット、バリー・ジトといったエース級も?大家友和の動向は?
  • 救援投手:マイク・ティムリンやエディ・グアダードは年齢的に難しいのか?大塚晶則投手は是非ボストンに来てほしいが、レンジャーズが交渉権をもつ。
  • 捕手では:ハビー・ロペス、リバーサルなど?
  • 内野手:ノマ−・ガルシアパラはやはりLA残留か?ケビン・ミラー、スコット・スピージオ、フリオ・ルゴ、トッド・ウオーカーほか。
  • 外野手:バリー・ボンズ移籍?ステロイドのイメージは球団にはマイナスか?、ボストン生え抜きトロット・ニクソン。サミー・ソーサ阪神移籍の噂?以前あったイヴァン・ロドリゲスの来日の噂。
  • やはり今オフの目玉はアルフォンソ・ソリアーノか?既に9球団が興味との報道。ドジャーズやブル−ジェイズなど。
  • 今日の音楽:カリフォルニアのヒップホップアーティストPhoenix Orion & ParanormL featuring AvatarでSymphony (Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
  • JBP045.mp3

編集後記:オルティスとボンズ、そしてダブル・エックス

2006年9月23日 土曜日

今日から編集後記の後ろに、ちょっとしたタイトルをつけてみます。特に理由も無いんですけど、どうも見てて地味かなぁとも思うので(苦笑)。それはさておき、ワシントン・ナショナルズのアルフォンソ・ソリアーノ選手、またまた記録達成です。数日前に収録したポッドキャスティングの中で、彼がメジャー史上4人目となる「40・40」を達成したと紹介しましたが、22日にニューヨークのシェイ・スタジアムで行われた対メッツ戦で、今度は「40・40・40」を達成したんです。このもう1つの「40」なんですが、2ベースヒットの数なんです。過去に「40・40・40」を達成した選手はおらず、明日のワシントン・メディアはこの話題で盛り上がりそうですヨ!

記録といえば、やはりデービッド・オルティス。ポッドキャスティングの中ではジミー・フォックスの記録に並んだとお伝えしましたが、21日の対ツインズ戦で2本のホームランを放ち、ついにシーズン本塁打数の球団記録を更新しました。ワシントンでは中継が無いため、ボストンの友人からの電話でホームランの事を知ったのですが、オルちゃん(あえてそう呼ばせてください、今日くらいは)本当におめでとう!

20日に50号を放ち、オルティス選手がジミー・フォックス選手の記録に追いついた事は番組の中でも話しました。しかし、同じ日にジミー・フォックス絡みでもう1つの記録が達成されていたんですね(すっかり忘れていました…)。サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズ選手が1923打点を記録し、メジャー通産打点記録で第5位に浮上していたんです。ジミー・フォックスの名前を同じ日に2度も聞くとは思いませんでしたが、ワシントンDCの近くで生まれたこの名選手の話も、いずれゆっくりと。フォックスのスペルにXが2つあったことから、当時は「ダブル・エックス」というニックネームで呼ばれていたようですが、本棚から球団史を取り出して、あらためて彼について学んでみようと思います。

Written by Hirofumi Nakano

JBP044 イチロー偉業達成、オルティス、ソリアーノ、城島も記録。

2006年9月21日 木曜日

Listen to this podcast - Vol. 44
JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 44

By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2006-09-20)

  • 第12回「イーストコースト・ベースボール・フリークス」(前半)
  • ニューヨーク・ヤンキース、9月20日の試合には負けたものの、2位のレッドソックスも敗れたためア・リーグ東地区優勝。18日にはメッツもナ・リーグ東地区を制覇。
  • レッドソッックスの主砲デイビッド・オルティス、50本目のホームランを放ち球団記録タイ。
  • 偶然か?「4」に関する記録:アルフォンソ・ソリアーノ、ついに「40・40」を達成。メジャー史上4人目!ドジャーズ、18日の対パドレス戦で9回に打者4人の連続本塁打を記録(メジャー記録タイ)これもメジャー史上4球団目!
  • ドジャーズについて少し。ノマー・ガルシアパラ、うれしいサヨナラ打。新人ラッセル・マーティンは元三塁手?
  • 城島選手、19日の試合で17号HR。メジャー1年目の日本人選手としては最多の17本塁打で、松井秀喜選手の記録を抜く。
  • イチロー選手、6年連続200安打の偉業達成!ウエイド・ボックスとキーラーに次ぐメジャー史上3人目。
  • 球界を追放されたピート・ローズ、「ごめんなさい」とサインしたボールを売る?
  • イチロー選手、現役選手達の投票でメジャ−1の強肩外野手に選出。逆に一番弱い肩の選手はヤンキース(元レッドソックス)のジョニー・デーモン。
  • 各部門の成績上位者紹介。ジョー・モウアー、ヨハン・サンタナの依然活躍中。
  • keikoさん、ベイビーボンバーズさん、それから田口壮ファンクラブsogoodtaguchi.comの純成さんからのコメントやメールの紹介。ありがとうございます!
  • 今日の音楽:カリフォルニア州はロングビーチのロックバンドFieldingでThe Giant (Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
  • JBP044.mp3

JBP043 特集:ダイゴとひろの2006年プレイオフ予想

2006年9月17日 日曜日

Listen to this podcast - Vol. 43
JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 43

By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2006-09-13)

  • 第11回「イーストコースト・ベースボール・フリークス」(後半)
  • 特集:ダイゴとひろの2006年プレイオフ予想
  • ア・リーグ東地区:どうなっちゃうの、レッドソックス?やっぱり、ヤンキースですかね。中地区:ダイゴはタイガース、ひろは最近絶好調のツインズ。西地区:ダイゴは意外にもにエンジェルズ?ひろはアスレチックス。
  • ア・リーグのワイルドカード:ダイゴは強打のホワイトソックス、ひろは守備自慢のタイガース。
  • ナ・リーグ勝者はダイゴとひろの意見が一致。東地区がメッツで中地区がカージナルス、そして西地区はドジャーズという予想に。
  • ナ・リーグのワイルドカード:ダイゴはサンフランシスコ・ジャイアンツ。ひろはフィラデルフィア・フィリーズ。
  • ダイゴのワールドシリーズ予想はドジャーズ対タイガース。ヒロの予想はツインズ対フィリーズ。サブウエイシリーズが濃厚な中、二人とも穴馬のチームを引っ張りだしてきました!勝者予想は聞いてのお楽しみ。
  • リスナーのみなさんの予想:長崎人ととさんの予想はサブウエイシリーズでメッツ、仙台SOXさんの予想はメッツ対アスレチックスでA’sの優勝。ありがとうございました!
  • 今日の音楽:ニュージャージーのシンガーソングライターLaura CheadleでWrapped Up In You (Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
  • JBP043.mp3

編集後記:第3回目

2006年9月17日 日曜日

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セントルイスからワシントンに戻ってきました。現地時間で土曜日午後1時過ぎに予定されていたフライトが大幅に遅れてしまい(12時ごろに空港に着いてすぐ、「デトロイト経由ワシントン行きは4時頃まで遅れそうです」とのアナウンスが…)、どうなるのかと思ったけど、ワシントンへの直行便に席をとってもらい、結局予定よりも早く我が家に戻ってきました。

昨日の編集後記でも触れたけど、球場の景色が凄く綺麗だったので、写真をアップしておきます。外野席が意識的に低く設計されていて、球場から町を眺めることができるんです。最後に僕の写真も1枚入れてみたんだけど、本当に試合終了後にニヤニヤしてしまうほど、満足度の高い夜でした。球場建設や球場でのサービスといった点では、ワシントン・ナショナルズはセントルイスやライバル視する(営業面で)ボルチモアから色々と学ぶべきだと思いましたよ。

Written by Hirofumi Nakano

編集後記:第2回目

2006年9月16日 土曜日

ミズーリー州セントルイスに来ています。ここはアメリカで僕が最初に訪れた町でもあるんです。ここに初めて来たのが1985年頃だったはずなので、もう20年以上前です。町には僕が小学生の頃から御世話になっているアメリカ人家族が今も何組か住んでいて、久しぶりにみんなと食事をしたのですが、僕も含めて「年をとったなぁ」という感じです(むこうは、本当におじいちゃんとおばあちゃんになってましたけどね)。最後にセントルイスを訪れたのが99年の秋で、今回の滞在で真っ先に「町がずいぶんと綺麗になったな」という印象を持ちました。

綺麗になったのは町並みだけではありません。セントルイス・カージナルスも今年から新しい球場でプレーしているんです。と言っても、球場の名前は以前と変わらず「ブッシュ・スタジアム」で、ロケーションも旧ブッシュ・スタジアムの真横なんですけどね…。幸運にもチケットを入手できたので、15日夜に行われた対ジャイアンツ戦を観戦してきました(30分前にホテルに戻ってきたばかりです)。詳しい事は次回のポッドキャスティングで話したいと思うのですが、田口選手の二塁打よりも、4万5000人の観衆が総立ちで行ったバリー・ボンズ選手へのブーイングよりも、感動したことが1つあったんです。

僕が一番感動したシーン。それは球場に入って、自分の席に座った瞬間に、視界に飛び込んできたセントルイスの景色でした。中西部の町セントルイスはアーチのような有名な建物が多いのですが、新球場は外野の壁がほとんど無く(つまり、外野席も他の球場より少ないわけです)、外野の向こうにそびえ立つ高層ビルや歴史的な建造物を見ることができるんです。今までいろんな球場に足を運びましたが、このボールパークほど町の一部として見事に溶け込んだ雰囲気を醸し出すものはありませんでした。設計者の野球と町の両方に対する愛情を感じずにはいられませんでした。

写真も撮影したんだけど、パソコンとカメラつなぐコードをワシントンの自宅に置いてきたため、今晩のアップロードは断念します(涙)。ただ、本当に素晴らしい景色なので、明日の夜にでも写真をアップします。赤靴下ファンの僕が言うのもなんですが、野球ファンの皆様、ぜひ一度はセントルイスで野球観戦を楽しんでください!

Written by Hirofumi Nakano

JBP042 松井秀喜復帰、ヤンキース強し、他

2006年9月14日 木曜日

Listen to this podcast - Vol. 42
JapaneseBallPlayers.com Radio Vol. 42

By 藤原ダイゴ&仲野博文(収録 2006-09-13)

  • 第11回「イーストコースト・ベースボール・フリークス」(前半)
  • 松井秀喜選手、12日の復帰戦で4安打の大活躍!
  • 9月に入ってからのニューヨーク・ヤンキースは8勝3敗なんですが、その間の得点が85で失点が46!!!
  • 今週末のレッドソックス対ヤンキース?
  • ミネソタ新人左腕フランシスコ・リリアーノ、復帰登板中に肘の痛みで降板。シーズン絶望か?
  • マイナーリーグのプレイオフ中にリハビリ調整?
  • ロイヤルズのアレックス・ゴードン選手、ベースボール・アメリカ誌の選ぶ「今年のマイナリーグ最高選手」に。来年いよいよメジャーでブレーク?今年春にはベースボールカード騒動も。
  • 絶好調のライアン・ハワードに関するハワード絡みの話。
  • 38歳フランク・トーマス選手の連続試合本塁打、「6」でストップ。
  • 城島選手、シアトル・マリナーズの球団史上初の3割正捕手になれるか?
  • イチロー選手、6年連続シーズン200本安打なるか?
  • 各部門の成績上位者紹介。ライアン・ハワードやヨハン・サンタナの活躍も要チェック。
  • レッドソックス観戦の報告。カンザスシティ戦で期待の内野手ダスティン・ペドリアがメジャー初ホームラン。
  • お便り:レッドソッックスのブログ「青いブログ」をやっておられるaoiさん、ロレッタ?
  • 今日の音楽:フロリダ州のロックバンドRoryでTonight I don’t care. Im Having a Candy Dinner (Podsafe Music Network) BGM: FTK Creative Systems
  • JBP042.mp3

編集後記:第1回目

2006年9月12日 火曜日

7月から開始した「イースト・コースト・ベースボールフリークス」。番組スタート時から編集後記っぽいことをブログ上でやろうと考えていたのですが、生来のいい加減な性格が原因で(苦笑)、気が付くとカレンダーには「セプテンバー」の文字が…。遅くなりましたが、9月11日夜より定期的(?)に編集後記もアップデートしていこうと思っています。

この前の放送で、若い選手たちの活躍について話しましたが、60年代のボストンに「トニー・C」と呼ばれたスター選手がいたのをご存知でしょうか?トニー・コニグリアロというイタリア系の選手で、彼はイースト・ボストンで生まれ育った生粋のボストニアンだったのですが、デッドボールが顔面に直撃して大怪我を負うまでは、球史に残るスター選手になると期待されていました。60年代のイギリスではサッカー界のスーパースター、ジョージ・ベストを見ようとする若い女の子達でサッカー場が埋まったそうですが(ベストには「ビートルズの5番目のメンバー」というニックネームもあったほどです)、同じ時期にフェンウェイパークでも似たような現象があったんですね(コニグリアロはかなりのイケメンだったんですよ)。

レギュラーシーズンが終了した頃に、コニグリアロも含めて、レッドソックスで活躍した伝説の選手たちを紹介するのも面白いかもしれないですね。では、また。

Written by Hirofumi Nakano

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