編集後記:第1回目

7月から開始した「イースト・コースト・ベースボールフリークス」。番組スタート時から編集後記っぽいことをブログ上でやろうと考えていたのですが、生来のいい加減な性格が原因で(苦笑)、気が付くとカレンダーには「セプテンバー」の文字が…。遅くなりましたが、9月11日夜より定期的(?)に編集後記もアップデートしていこうと思っています。

この前の放送で、若い選手たちの活躍について話しましたが、60年代のボストンに「トニー・C」と呼ばれたスター選手がいたのをご存知でしょうか?トニー・コニグリアロというイタリア系の選手で、彼はイースト・ボストンで生まれ育った生粋のボストニアンだったのですが、デッドボールが顔面に直撃して大怪我を負うまでは、球史に残るスター選手になると期待されていました。60年代のイギリスではサッカー界のスーパースター、ジョージ・ベストを見ようとする若い女の子達でサッカー場が埋まったそうですが(ベストには「ビートルズの5番目のメンバー」というニックネームもあったほどです)、同じ時期にフェンウェイパークでも似たような現象があったんですね(コニグリアロはかなりのイケメンだったんですよ)。

レギュラーシーズンが終了した頃に、コニグリアロも含めて、レッドソックスで活躍した伝説の選手たちを紹介するのも面白いかもしれないですね。では、また。

Written by Hirofumi Nakano